暑いからこそなべ料理
少し前、インドの熱波がニュースになっていましたが、
カンボジアでも、なんでこんなに暑いの?という日々が続いています。
知り合いのトゥトゥクドライバーは、熱中症で入院していたというし、
今年はことのほか、暑さが厳しく、ギラギラしています。

暦の上では、もう雨季にはいっているはずなんですが、
降る雨、といったらほんのおしめり程度。
蒸し暑さも加わってきて、
この暑さ、ホント、どうにかしてほしい!

そんな暑さのなか、にぎわっているのがなべ料理店
お店のほとんどがオープンエアだし、
わたしも最初は、汗タラタラでなべ?と思っていましたが、
氷入りの冷たいビール片手に、これがまたいいんです。
暑さを乗り切るには熱さをもって、ということでしょうか。

なべの種類も肉、魚、山羊(おいしいです、これ)といろいろあるんですが、
なかでも人気なのが、焼き肉となべ、両方一度に味わえるというこの「なべ」。
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七輪には赤々と燃え盛る炭火。その上にでんとのっかった鍋。
中央部が盛り上がっています。
ここで肉を焼き、周りにそそがれたスープに野菜や魚を入れていただきます。
一石二鳥なべ、とよべそうです。
最後の〆は、ビーフンなどの麺類で。
    
    暑い国での熱いなべ料理
    暑さもごちそうかも。
    
    

【2015/06/10 18:13】 | 食べ物 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
カンボジア料理を習う
ひとつふたつはカンボジア料理を覚えたい

情報誌でクッキングスクールをさがしてみると、
ありましたぁ!それもわが家のすぐ近くに。
思い立ったが吉日でたずねてみると、「明日、教室がありますよ」と。
早速、半日コースを申し込みました。

生徒は、わたしとドイツ人カップルの3人。
先生は、もちろんカンボジア人。
メキシコ料理店に勤めていたという若い男性でした。

朝9時に集合。まずは、トゥクトゥクで市場への買い出しから。
明日からクメール正月です。(もうお正月になってしまいましたが)
3日間お休みになるので、市場は人とモノであふれんばかり

このカンダール市場、はじめてです。
ここは生ものが中心みたい。
いつも行くセントラルやオルセー市場とはまた違った雰囲気です。
同じモノが売られていても、
店構え(?)や陳列の仕方で違って見えます。

教えてもらったのは、
カンボジアの代表料理「アモック」と「揚げ春巻き」
アモックは、スパイスやハーブの香りをきかせた、魚や肉のココナッツミルク蒸し。
揚げ春巻きはポピュラーな料理ですが、
今日包んだのは、千切りにしたタロイモと人参にピーナッツを混ぜたもの。
タロイモがこんなふうに使えるなんてびっくりです。

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      このつけダレが独特でなんともいえないんです。
        にんにくをすりつぶしたものに、チリ、タマネギのみじん切り、
        ライムの搾り汁、カンボジア風ニョクマム、やし砂糖を加えて。

                
お店で食べるだけだったカンボジア料理ですが、
料理と一緒にでてくるつけダレやスパイス、ハーブの使い方が何となくわかったような。
つくれそうな気がしてきました。

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 アモックは、バナナの葉の器で。 
     クッキングスクールにあった調味料の全部です。
     たったこれだけ?
     カンボジア風ニョクマムにしょうゆ、バナナソース、
     カピ(小エビを醗酵させたもの)、やし砂糖とふつうの砂糖、塩。

     これまで使い方がわからなかったけど、そろえようと思います。
  


【2015/04/14 11:27】 | 食べ物 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
マンゴーの雨
降るよ、降るよ、と待たれていた雨が、とうとう降りました。
昨年の12月以来です。
水不足で困っているところもあったそうなので、
まさに恵みの雨でした。

乾期まっただ中のこの雨、
カンボジアでは、「マンゴーのための雨」と呼ばれているようです。
マンゴーの季節到来をまえに、
おいしいマンゴーを実らせるための雨、なんだとか。

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わたしたちの住むこの通り、
家々は言うに及ばず、歩道にもマンゴーが植わっていて、
花の時期も過ぎた今は、
『もうちょっとがんばって大きくなってね』
といった感じのマンゴーたちが、
手の届くようなところにもぶら下がっていたりするんですが、
マンゴーにとっても恵みの雨なんですね。

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      写真ではわかりにくですが、マンゴーをとる道具です。
           竹の先をいくつかに割って、
       とったマンゴーが入るように輪になっています。
 
 まだ熟していない緑色のマンゴーもこちらの人は大好き。
 千切りにして、お漬物にしたりサラダに入れたり。
 わたしは酸っぱくてちょっとニガテなんですが、
 ザクザク大きめに切って、塩や砂糖、香辛料を混ぜて、
 おやつっぽく食べたりしています。
    
 

【2015/03/29 14:07】 | 食べ物 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ココナッツジュース
ココナッツジュースを初めて飲んだのはシンガポール。
もう何十年も前のことだ。
「なに?この味は---」
生温かったそれは、のどが乾いていたにも関わらず、
青臭い味のみが強くて、一口飲んだだけに終わってしまった。
以来、口にしたことはない。
(若いココナッツの中に溜まっている透明な液体=ココナッツジュース)

ここカンボジアでは避けて通れないのがこのココナッツジュースだ。

P2250009_convert_20150227121654.jpg リヤカーにまだ緑色した未熟のココナッツを
 満載したココナッツ売りを、
 見かけない日はないし、
 路上にココナッツを山積みの店が並ぶ通り、
 2・3ヶのココナッツのみを置いた店も。
 とにかく、
 ココナッツがいつも隣にある
感じなのだ。


         ー売り切れ間近ー

こんな日々を過ごしていると、
「よし、もう一度ためしてみようか」、という気持ちになって当然と言えば当然か。

「なんや、イケルやん!」というのが、再び口にした感想。
し好が変わったのか---

クメール語でココナッツはドーン。水がタックだから、
ココナッツジュースは「タック・ドーン」

P2190009_convert_20150225150458.jpg「冷たいのをね」と注文すると、アイスボックスから、
皮を剥いだココナッツを取り出して、
上部に横に切り目を入れ、
ストローをさして渡してくれる。
値段は2,500リエルから3,000リエル。
                (70〜80円くらい)

昼下がり。
今日も「ドーン、ドーン」というかけ声と一緒にココナッツ売りがやってきた。
今やわたし、すっかり国民的飲料ココナッツジュースの愛飲者です。

        P2060015_convert_20150225150825.jpg
     蓮の花と線香で、きれいにデコレーションされたココナッツ。
      こちらはお寺へのお参り用?




【2015/02/27 13:18】 | 食べ物 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
お目出度いブタのお頭
今日は、夫が学校からほろ酔い気分で帰ってきました。
何だか楽しかったようす。
何はともあれ、楽しいことはいいことだ

学校はいま、学年度末の休み中
自動車学部の先生たちから、バーベキューに誘われ、
おおいに盛り上がったとか。

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バーベキューの、ブタのお頭や耳にギョギョッ!

市場では、ブタの頭だけををズラッ―と並べている店、
耳だけを並べて売っている店もあったりで、
いつ、どんなふうにして食べるんやろ? なんて想像してましたが、
ブタのお頭は、
結婚式では必ず食べるお目出度い食べ物なんだとか。
お祝いの食材なんですね。

この写真、焼かれて少しグニュとなったお頭ですが、
コラーゲンいっぱいで美容にもよさそう。
折しも、今日はわたしの誕生日。お相伴にあずかりたかったなあ。



【2014/10/28 18:27】 | 食べ物 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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