切手代 どれがほんと?
絵はがきを送ろうと、近くの郵便局に行きました。

プノンペンの地図にある郵便局マークは2ヶ所
中央郵便局のそれと、
マンションから徒歩で10分ほどのところにマークがありました。
で、もちろん、近くの郵便局へ。

けれど、この郵便局はさがすのに、結構苦労しました。
すぐにわかる、と思って出かけたのですがー。

1回目は見つけられずに、ここだろうな、という辺りを行ったり来たり。
2回目にしてやっと、という感じで見つけることができました。

間口も狭く、普通のお店っていう感じのこの郵便局。
見つけてしまえば、「なあーんだ、ここだったのか」、なのですが---。
切手代の話です。

ハガキを日本に送るにはいくらかかるのか。

この時の切手代は、一枚につき2,300リエル。
切手の現物は見ないで、
じゃあ、お願いね、と代金のみを払って帰ってきました。

で、次に出しに行った時のことです。
局の人が、ニコニコしながら切手を見せて、2,200リエルよ、と。
前と違うけど、なんでやのん?
けど、前より安くなったのだからまあいいか、と。

3度目。他の用もあったので中央郵便局へ。
出されたのは、2,000リエルの切手。
ええッ? これでいいの?
確かめたけど、やっぱり2,000リエル。
まさか、中央郵便局でまちがうはずないもんね。

今度は、いくらなんでしょうか?
楽しみ、です。

P7070079_convert_20140730174118.jpg  P7070080_convert_20140730173922.jpg
19世紀の末に建てられたコロニアル建築の「中央郵便局」。現役です。

カンボジアでは、郵便の配達システムがないので、
郵便局へ受け取りに行かなくてはなりません。
みんな、手紙を出したり、荷物を送りたい時にはどうしているんでしょうか。

遠くへ荷物(もちろん、書類も)を送る時には、
目的地へ行く長距離バスに頼むそうです。
けれど、これもやっぱり、
着いたら、バスの停留所まで受け取りに行かなければなりません。

市内では、書類の運び屋さんらしき人もチラホラ見かけます。



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【2014/07/31 17:25】 | 暮らし | トラックバック(0) | コメント(7) | page top↑
深夜の街に響く音は---?
深夜、寝静まりかけた街に響く怪しげな音。

コンコンコンコン、カンコンコーン---
カーンカーン、コンコンコンコン---

喧噪から解き放たれた街に、
透き通った音がいやに響き渡ります。

正体が知りたい!

起きだして、窓からそっと下の通りをのぞいて見るとー。
少年が拍子木のようなものを打ち鳴らしながら歩いて行きます。

追いかけて行って、「何やってるの?」
聞きたい気持ちがムズムズですが、
何せ、住まいは5階。
まごまごしていると間に合いません。

そんな夜が何回か続いて---。
カンボジア人に聞いて見ました。

その音は---。
クイティオ(米麺スープ)の注文を取り歩くためのものだとか。

「屋台が来たよー」
竹の棒を鳴らして、少年が知らせてまわります。
少年に注文すると、少年は屋台まで戻ってオーナーに知らせます。
そして、クイティオの出前までしてくれるそうです。

プノンペンでは夜中も働いている人が大勢います。
ガードマンの多くは、
歩道にセットした簡易ベッドやハンモックで寝起きしているし、
トゥクトゥクを住まいがわりにしているおじさんもいます。
工事現場で働く人々。
出稼ぎの人や家族でしょう。そこに暮らす人たちもいます。
路上に出されたゴミの中から、
プラスチック容器やカン、段ボールなどを集めてまわる
ゴミ収集を仕事とする人たち。子どもも働いています。

結構需要がありそうです。

なぜか惹かれるコンコンコンコン、カンコンコーン---。
最近は、コミカルなリズムも加わってきました。
音が途切れたその時には、
きっと注文を受けているのかも。


【2014/07/24 14:04】 | 暮らし | トラックバック(0) | コメント(1) | page top↑
国境の街 コ・コン
日・月と夫は、コ・コン(Koh Kong)へ。
IMG_1736_convert_20140722171418.jpg 配属先(National Polytechnic Institute of Cambodia)の
コ・コン分校の視察でした。



タイと国境を接する街、コ・コンへは、
プノンペンから車で5〜6時間ほど。

情報誌によると、
コ・コンには、マングローブの森があったり、離れ島があったり、
手つかずの自然が残っていて、
かつては、辺境の街と呼ばれていたところが、
今や「エコー・ツーリズム」の拠点として、注目を浴びているとか。
欧米人は、ほんと、こういうところ好きですからね。

辺境や秘境大好き人間のわたしは、
それはもう、ついて行きたい!
けれど、仕事ということで、やむなく留守番。

写真をみなさんにも。


IMG_1716_convert_20140722161805.jpg  koh4_convert_20140722161621.jpeg
みんなで田植え              NPICのコ・コン分校
    
koh1_convert_20140722161937.jpeg   IMG_1746_convert_20140722131609.jpg
中央の踏切の遮断機のようなのが        タイからたくさんのドリアンがカンボジアへ
  カンボジアとタイのボーダーライン        荷車から車へ移し替え





【2014/07/22 17:23】 | シニア海外ボランティア | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
なっちゃん、元気です。
こちらに来て1ヶ月ほど経った頃、
少し具合を悪くしましたが、
その後は、暑さに慣れてきたのでしょうか。
元気にしています。
P7070062_convert_20140720155346.jpg P5040066_convert_20140720155602.jpg散歩中のなっちゃん

「Agrovet Cambodia」という
フランス人の経営する動物病院が、
10分ほどのところにあるので、助かっています。

感心することがひとつ。
ここの犬は、自分でそこら辺を散歩し、わが家に帰って行く、って感じで、
犬たちも心得たものだ、と。

この間は、2階のベランダの隙間から抜け出して
上手に屋根の上を歩いているワンちゃんを発見。
一瞬、猫と見間違えたのかと。
思わず、見いってしまいました。

外に閉め出されてしまって、
何回も何回も(届かないのに)ジャンプして、
恨めしげに門のあたりを往復している犬もいたりして、
ほんと、健気な犬たち、です。


【2014/07/20 17:29】 | ワンちゃんのこと | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
目撃!ひったくり現場
夕ご飯もすんで、
涼みがてらに見るともなしに、下の通りをながめていると、

トゥクトゥク(もちろん、走っている)に、
いやにバイクが近寄って行くな、と思った瞬間、
トゥクトゥクから大きな叫び声が。

ひったくりです!
バックがひっぱられています。

とられたのか、それとも未遂に終わったのか---。

バイクは走り去り、
なす術もなく、トゥクトゥクもそのまま行ってしまいましたが、
まさか、その現場を目撃するとは。

ひったくりに気をつけること!
カンボジアへ来て、最初に言われたことですが、
トゥクトゥクに乗っていても、ひったくりにあうんですね。
ついこの間、被害にあった人の話を聞いたばかりでした。

そういえば、City Busのチケットにも、書いてあります。
   携行品に注意を!



【2014/07/18 10:06】 | 暮らし | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
プノンペンの混沌
プノンペンの人口は、約170万人。
カンボジアの人口が約1,500万人ですから、
その10%以上が、プノンペンに住んでいることになります。
                 (2013年3月時点)

急速に経済発展しているカンボジア。
プノンペンで走っている車は、といえば高級車ばかり。
高層ビルがあっちにもこっちにも建築中で、
先月末には、ショッピングモール「イオン」が開店しました。

しかし、
運動靴一足あれば、端から端まで歩いて行けるのでは、
と思わせるようなプノンペンはコンパクトな街。

喧噪と雑踏のなかで、隣り合わせの富と貧です。

大通り。
高級車が走る横を、
天秤棒を担いだり、頭に果物を乗せて行く物売り。
交差点では、
停まっている車の合間をぬって花を売り歩く少女。
物乞いもいます。
麺を売る屋台をひく若い男。
その麺をすすっているセキュリティ(ガードマン)。
街路樹に吊るしたハンモックで子どもをあやす母親。
スーパーマーケット前では、
客待ちのトゥクトゥクやモトバイクのおじさんたちが
賭けトランプに興じているし、
客はもうあきらめた(?)のか、
トゥクトゥクの中で、のんびりと昼寝中のおじさん。
縁台でおしゃべりに余念のないおばちゃんたちもいます。
両替屋で、分厚い札束を数えている少年。
手伝ってるの? 仕事?
その店先では、
日よけ帽とマスクで顔を隠したタバコのバラ売りのおばちゃん。
ビンに入れたガソリンも売っています。

ちょっと歩くだけで、こんなに見えてくる人間模様
飽きません!
これだから、街あるきはやめられませんが、
裏通りにはもっとさまざまな人間模様が---。

続きはまた書きたいと思います。


【2014/07/14 18:10】 | 暮らし | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
お好み焼き? オムレツ? ”バンチャエウ”
もやしとひき肉がたっぷり入った”バンチャエウ”。

サラダ菜やきゅうり、
ドクダミ(日本のドクダミより苦みが少ない)やミントなどのハーブと一緒に、
ピーナッツ入りのタレにつけて。
ピーナッツの香ばしさが、もやしとよくあっています。
バナナの葉っぱもおしゃれ。

P6180071_convert_20140620165929.jpg

マーケットでは、いろんなハーブを売っていて、ほとんどの料理に使われています。


【2014/07/13 19:59】 | 食べ物 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ほっとする町カンポット
昨日は(11日)、昨年亡くなったシアヌーク前国王の納骨式でお休み。
朝からパレードがあり、
2日連続での打ち上げ花火。家々には国旗が掲げられました。

わたしたちは予定していたカンポットへ。

カンポット(Kampot)は、
プノンペンから乗り合いのエクスプレスバスで3時間。

カンポットが近づくにつれ、
それまでの乾いたような田園風景が
緑ある田園風景に変わり、
何か心落ち着く感じに。

町の第一印象は、
静かで穏やか。ゴミが少ない。
時折走るバイクもゆったりと走っているような、
と、いいことづくめ。

IMG_1588_convert_20140712120203.jpg IMG_1657_convert_20140712121019.jpg
カンポットのシンボル、ドリアンの像    植民地時代を思わせる建物が並ぶ町並み

目的は、この町の職業訓練所(代々、JOCVやSVが配属されている)を訪ね、
クロマを買う(ここのクロマは自然の素材で染色、織られていてステキ)でしたが、
ゆったりと流れるカンポン・バーイ川からの涼しい風。
向こう岸に見える川辺に張り出した家々のバックには、
緑の木々や山。
ほっとするような眺めに、
プノンペンの喧噪を忘れる一日となりました。

IMG_1643_convert_20140712120855.jpg

IMG_1652_convert_20140712143152.jpg 近くには、ジャングルに覆われた国立公園やカジノ。
シアヌークビルなどの、
カンボジアの誇るビーチリゾート群もあってか、
町には欧米人が多く、
川辺のオシャレなレストランやカフェで、
ゆったりと時を過ごしているも印象的。      古民家をいかした                                      すてきなホテル見つけました。  
  
IMG_1611_convert_20140712121307.jpg トゥクトゥクで「プノン・セダ・アウン」へ。
村の高校生が案内役です。
石灰岩の洞窟の中に、
れんが造りのお堂があったそうですが,
ボル・ポト時代に破壊されてしまったそうです。

石灰岩の洞窟の中に残っていたのは、れんがの一部でした。

IMG_1618_convert_20140712120704.jpg IMG_1619_convert_20140712120551.jpg


【2014/07/12 15:25】 | カンポット | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
その後も、ちょくちょく行ってます!
日本語を勉強し、頭ではわかっていても、
なかなか話すチャンスがない。
私たちが学校で習う英語と同じです。

先日お邪魔した、経済大学での日本語の授業。
学生さんたちは、よく勉強していて、
かなり難しい日本語も理解できるのですが、
生の(というのもヘンですが)日本人に接する機会がない

---ということで、
関西弁ばりばりのわたしですが、
教科書だけの日本語ではなく、
いろんなしゃべり方に慣れることも大事。
いうなれば実習?でしょうか。
で、その後もちょくちょくお邪魔しています。

感心するのは、みんなほんとに熱心なこと。
そして、(俗っぽい言い方ですが)ほんと、目がキラキラ!なんです。

接しているだけで、
こんなことでいいのなら、いつでも来るわよ!
みたいな気持ちになってしまいます。
彼ら彼女たちのバックグランドはさまざまで、
苦学生が多いんですよね。

わたしも、
みんなから、とても勉強させてもらっています!

カンボジアで自慢したいところは?と聞くと、

1に、アンコールワット
2に、シアヌークビルをはじめとするビーチ
そして、ラタナ・キリ。

ラタナ・キリは、ラオスやベトナムと国境を接する山岳地帯。
少数民族が暮らし、山中には数々の滝があり、
自然や、独自の文化が残っているそうです
牛の内蔵料理もおすすめとか。

うわあ、行ってみたい!!
聞いてるだけで、うずうずしてきます。

そして、忘れてならないのは、
「プロホック」

魚を塩漬けし、醗酵させたもので、
マーケットでよく見かけますが、
ニオイがきつくてー。

わたしは、まだトライしていません。

調味料として使われることも多くて、
カンボジア料理には欠かせないそうですから、
知らず知らずのうちに口にしているのかもしれませんが。


 
【2014/07/10 12:25】 | 暮らし | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
迫力あり! ナイト・マーケット
とうとう行ってきました!
プノンペンの夜の名所「ナイト・マーケット」。
毎週末の夕方、開かれます。

小雨模様でしたが、やっぱりここも、人、人、人。
人々の熱気と蒸し暑さでムンムンでした。

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衣料品やお土産品を売っている仮設テントをくぐり抜け、
奥に進んでいくと、
広場をぐるりと囲むようにして、
食べ物や飲み物の店々がずらり並んでいます。

多くは練り物系で、注文すると、その場で焼いてくれます。
生春巻きやヌードル、野菜の漬物も並んでいます。

わたしたちは、いかの姿焼きを注文。
と、パイナップルの酢漬けが(実は、こっちのほうがおいしかった。)
どっさりついて出てきました。

IMG_1567_convert_20140706143133.jpg  IMG_1575_convert_20140706142835.jpg
 
中の広場には、ゴザが敷き詰めてあって、
まるで、お花見の宴会のよう。
思い思いの食べ物を前に、雨なんておかまいなし。
盛り上がっていました。

IMG_1577_convert_20140706140741.jpg





外へでると、バイクがズラリ。
バイクはどこまでも庶民の足、なんですね。


【2014/07/07 11:20】 | 街あるき | トラックバック(0) | コメント(6) | page top↑
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