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「アンコール」シリーズⅡ
翌日の朝9時。
料金所で3日券を買って、まずはアンコール・ワットへ。

カンボジア人の誇り、アンコール・ワット。
誰に聞いても、いちばん先にあげるのが、アンコール・ワットです。

こんなに壮大な遺跡がジャングルに隠れていたなんて、
とてもとても信じられません。
ガイドさんによれば、
フランスの学者に発見される200年前には、
すでに近くの村の人々には知れ渡る存在だったということですが、
それはそうでしょう、とうなずけます。

回廊に、びっしりと刻み込まれた壁画。
ストーリーを刻んだ中にも、
石工さんたちが遊び心を発揮させた?
と思わせるような楽しげな図柄があったりー。
見応えがあって、
お昼過ぎ、アンコール・ワットをあとにした時には、グッタリでした。

印象的だったのは、
何をするともなしに、遺跡の階段に座っていた親子連れやお年寄り。
それに、遊んでいる子どもたちが、もの悲しそうな雰囲気を漂よわせていたこと---
わたしのうがった見方なのかもしれませんが。

P9220351_convert_20140930201014.jpg  夕日に映えるアンコール・ワット
   レンガが赤く染まって、すてきでした。

    夕日受け別の顔してアンコール








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【2014/09/30 22:31】 | シュムリアップ | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
「アンコール」シリーズⅠ
  少しずつアンコールのことを。

国道6号線をプノンペンからシュムリアップへ。
いやあ、聞きしに勝る悪路でした。

プチュム・バンで、
ふるさとへ帰る人、人、人でごった返すプノンペンの北の端、
カンボジア日本友好橋を抜けると、いきなり赤土舞う未舗装の道路が出現。

なんやこれは---
道ばたの草木や家々は、屋根、窓、みんなみんなホコリをかぶって赤土色に。
洗濯物だって染まってしまいそう。

はち切れんばかりの荷物を積んだ乗り合いのバン
肩をすぼめて寄り合って、荷物の間に人が乗ってる感じです。
これでは、身動きできないなあ。
田舎へ帰れば必需品、バイクもしっかり乗っています。

P9200070_convert_20140929124528.jpg  何台ものこんなバンを追い越したり                追い抜かれたり。
 早々とエンストを起こしたり、
 パンク修理しているバンもいましたけど、
 人も荷物も、そりゃあ、すごいもんでした。
 けど、身の出ている人はもっとすごい。
 顔も髪も服もホコリをかぶって
            ひどいことに。

早くなんとかしてよ!
誰も文句を言わへんのかなあ
いちばん大変なのは、道路周辺の人々の生活です。
わたしだって思います。ほんと、早くなんとかしてほしい!

なんてったって、国道です。
観光にだって一役も二役もかっている
こんなに主要な道路なのにどうして?
悪路なんて、そんななまやさしいものじゃなかったですよう。

こんな道が、チュムリアップまでの道のりの半分近く、
コンポン・トム(Kompong Them)まで続いて---。

ここからは、道路事情もまあまあになり、
周りの景色も本来の色あい。

田舎の景色はいいですね。人々の生活感が漂っていますもの。
同じようでいて、少しずつ顔が違う村

ここでは、竹細工や籐細工、軒先に広げられたいろんな形のかごやザル。
同じような店が何軒もつらなっています。
魚を捕るカゴに、あの大きなのはニワトリを飼うカゴ?
昔、うちにもあったなあ。
製品からも人々の暮らしが見えてくるような。
かご好きなわたしとしては、
ひとつ一つ手に取ってみたい誘惑にかられますが、そうもいきません。
まだ、4時間の道のりが待っています。

ある村では、数軒の家が、
シーソーのような形をした足踏み式の米つき機(?)を、
軒先に備え付けていました。
精米を生業のひとつにしているのでしょうか。

米どころ?
地平線のかなた、どこまでも続く田んぼとヤシの木。
田植えは刈り入れはどうやって?
集団で田植え中の田んぼを遠くに発見。
それにしても、こんなに広いところ、手作業での仕事は大変です。

そうしているうちに、
シュムリアップが近づいてきて、
いよいよアンコールです。

それでは、またあした続きを



【2014/09/29 16:18】 | シュムリアップ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
スコール模様
朝のスコールは珍しい。

今朝は、お粥を食べに出かけた店で、
食事中にいきなりスコールが---。

それにしても、勢いがすごい!
トタンの屋根はドンドコと大きな音をたてるし、
あれよあれよ、という間に道路は水浸し。
排水溝から溢れ出た水が、店の中にも入ってきた。

いつもは、アパートメントのベランダから眺めていることが多いのだが、
ここではまた違ったスコール模様が。

いきなりの大洪水で、すみか(?)を追われたネズミが一匹、2匹---。
あっ、また出てきた。
どこからか姿を現したゴキブリたちも、
行き場がなくて店内をウロチョロー。
泳いでもいましたっけ。
あれっ、ゴキブリって泳げんるんだった?

テーブルや椅子を片付けたり、
お店も結構大変だったけど、
突然のスコールは、小さなイキモノたちにとっても大変のよう。

あきることのない30分でした。




【2014/09/28 22:52】 | 街あるき | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
プチュム・バン
カンボジアのお盆「プチュム・バン」。
祖先や死者の霊を敬う仏教行事です。

今年は、9月22・23・24日が祝日で、
その前後15日間に渡って続くプチュム・バン。

プチュム・バンの期間中には、
7つのお寺をまわるのが理想とされているんだとか。

寺院を参拝して食べ物や飲み物を供え、お布施をします。
女性は、伝統の織物で作った裾までのスカートに、白いブラウス姿で。

日曜の朝に行く「おかゆ屋」のおばちゃんも、
この間はこの衣装でした。
何だか姿が見えないな、と思っていたら、
お供えして空っぽになった器を下げて帰ってきました。
朝早くからお参りなんですね。

寺院は、運動会の万国旗を飾るような感じで旗を飾っておめかし。
テレビでは連日、お寺へ人々が参拝している光景を映し出しています。

旅行に出かけたり、田舎に帰ったり、
プチュム・バンには人々が大移動。
プノンペンもしばらくは静かに?

という私たちも、今週末からシュムリアップへ出かけます。
なっちゃん連れで。

はじめてのアンコールワット---。
噂に聞く、デコボコ・ガタガタ道路の道中も含め、期待大で胸ふくらませています。

久しぶりに、
  
   プチュム・バン民族衣装行き交って
   プチュム・バン市場に蓮の花あふれ


【2014/09/18 12:20】 | 暮らし | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
おこげの行方
P9010067_convert_20140910174817.jpg ごはんを炊いた鍋の形そのまんまの格好で
 ポンと店先に放り出されているおこげ
  何とも?な景色です。
  おこげをどうしようというのでしょう。
  そして、不思議なことに、このおこげ、
  いつの間にか、姿を消してしまいます。

         もうひとつの?でした。


一体おこげはどこへ
店の人に?をぶつけてみました。

いわく。
おこげを集めてまわる業者さんがいるんだとか。
どおりで、外にだしておくわけね。

集めたおこげは、油で揚げてお菓子に。
オルセー(マーケット)に行ってごらん。売ってるよ、おいしいんだから、とも。

先日、とうとう見つけました。
近所の駄菓子屋の店先にぶら下がっている「揚げおこげ」バーイ・クダンを。

揚げたおこげに、
砂糖やスパイスをふりかけて、1袋1,000リエル(25円)。

食べてみました。お味は?
日本の揚げせんべえのような感じで、パリッパリッ。
程よくスパイスが効いて、ついつい手が伸びます。

もっとも、この揚げおこげ、
メニューに加えているレストランもあるようですから、
カンボジアのおこげ、立派に活躍してるんですね。


【2014/09/16 21:05】 | 食べ物 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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