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のんびりゆったり
キエンスヴァイ(Kien Svay)へはプノンペンからトゥクトゥクで小一時間。
家族連れや若者たちでにぎわうメコン河畔の行楽地です。
先週の日曜日に行ってきました。

PA260623_convert_20141030164512.jpg  PA260587_convert_20141030165007.jpg
         こういった休憩小屋が川辺にせり出しています。

まずは、見晴らしのいい場所を確保しておいてー
河畔入り口に並んだ屋台へ食料の買い出し。

IMG_2257_convert_20141030170933.jpg  
 焼き魚、焼き鳥、果物、ご飯に漬物、
 飲み物など50軒ほどの屋台がズラリ。
 私たちのチョイスは、
 ナマズ(のような)の焼いたんと
 焼きとうもろこし、焼き鳥。
 ご飯と蒸しタロイモ。
 そして、ビールでランチ。

 
地元の子どもたちが川にとびこむ音がする。
刈った草を積んだボートが川をのぼって行く。

ランチの後は、おしゃべりしたり、昼寝をしたり、隣はトランプを広げていた。
周りの誰もがのんびりゆったりと時を過ごしている感じがする。
わたしたちも失礼してしばらくお昼寝。

ここでは、川が運んでくれる心地よい風がなによりのごちそうでした。

PA260618_convert_20141030164823.jpg  
    ハンモック考;というほど大したものではないが。
    こういった休憩のできるところには、
    必ず(といっていいほど)ハンモックが備え付けてある。
    子どもも昼寝、大人も昼寝のハンモック。必需品らしい。
    ここも例外ではなかった。


 
   


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【2014/10/30 18:19】 | プノンペン近郊 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
お目出度いブタのお頭
今日は、夫が学校からほろ酔い気分で帰ってきました。
何だか楽しかったようす。
何はともあれ、楽しいことはいいことだ

学校はいま、学年度末の休み中
自動車学部の先生たちから、バーベキューに誘われ、
おおいに盛り上がったとか。

IMG_2287_convert_20141028173255.jpg  IMG_2284_convert_20141028173603.jpg

バーベキューの、ブタのお頭や耳にギョギョッ!

市場では、ブタの頭だけををズラッ―と並べている店、
耳だけを並べて売っている店もあったりで、
いつ、どんなふうにして食べるんやろ? なんて想像してましたが、
ブタのお頭は、
結婚式では必ず食べるお目出度い食べ物なんだとか。
お祝いの食材なんですね。

この写真、焼かれて少しグニュとなったお頭ですが、
コラーゲンいっぱいで美容にもよさそう。
折しも、今日はわたしの誕生日。お相伴にあずかりたかったなあ。



【2014/10/28 18:27】 | 食べ物 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
盆踊り大会
昨夕は、カンボジア日本人会主催の盆踊り大会でした。
場所は、ダイアモンド島の屋内施設。

「プノンペン補修授業校」の幼稚園部の子どもたちも、この日に備えて
よさこい踊りを練習してきましたので、その成果を披露しました。
 カンボジアにはまだ、日本人学校がありません。
   で、カンボジア日本人会が補修校を設置。運営(毎土曜日)されています。
   ちなみにわたし、この5月から幼稚園部で仕事してます。


今年で10回目という盆踊り大会。
40店あまりの出店のなかで、
人気を集めていたのがお好み焼き。お客さんが列をなしていました。
カンボジアの人もお好みなんですね。

日本のどこかの子ども会の名前入りハッピを、
カンボジアの子どもたちが着ていたり、
カンボジア人の浴衣姿も板についていました。 

外務省「海外在留邦人数調査統計」(平成25年10月1日現在)によると、
大使館に在留届を出している日本人は1,793人。
前年度比21%増、とのことですから、
その計算でいくと、現在ではとっくに、
2,000人を越す日本人がカンボジアで暮していることになりますね。

昨年の盆踊り大会参加者は4,000人。
会場は、賑わいの熱気でムンムンしていましたから、今年はそれ以上かも。

受付を手伝っていた夫は、カンボジア人の参加者が多かった、
と言っていましたが、数字から見てもうなづけます。

普段、カンボジアの日常にどっぷりと浸かっているわたしとしては、
久しぶりに、日本の空気をいっぱいに吸った盆踊り大会でした。




【2014/10/20 21:25】 | 暮らし | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
「アンコール」シリーズ 最終
アンコール遺跡での6日間。
いちばんにはやっぱり、遺跡を巡る合間、合間に、
地元の村の人々の生活が見えたことだ。

アンコール遺跡群の周りに広がる農村の風景
キャピタル・シティ(実際、シュムリアップではプノンペンのことをこういう人が多かった
とはまた違った顔のカンボジアでした。

プチュム・バンの休みで帰省中?
村のところどころでは、
若者たちが寄り合って、何やら楽しそうにおしゃべり。
木陰ではハンモックに揺れる姿も。
緑の水田を陽が照らしている。
何といってもここは世界遺産のど真ん中だ。
田んぼの中にヤシの木がでんと立っていたりしておもしろい。
田んぼがヤシの木に遠慮しているかのようだ。

庭先で牛が草を食んでいる。
ところ狭しと干された洗濯物。何人家族なんだろうか。
魚を捕るアミを仕掛る少年。
水辺では、母親と一緒に蓮の花を採っている少年もいたなあ。
丸裸だった。
穏やかな空気が漂っていた村々の一方で。

遺跡群では、物を売って歩く少年少女の姿が目に残っている。
それまで、機嫌良く遊んでいた子どもたちが、
観光客が近づいた途端に一変して、物売りになる。
クロマー(スカーフ)、絵はがき、アンコールの解説本、手作りの楽器などなど、
素早く手にして、言葉巧みに近寄ってくる。

クーレン山頂へ向かう道すがら、
どこからやってきたのだろうか(家などそんじょそこらに見当たらない)、
通り過ぎて行く車に手をふる子どもたち。
お金や物を差し出す人がいるんだ、とガイドのロンさん。
どこかもの哀しそうな目。一日中こうしているの?
何が? 誰が? この子たちをこうさせているのか。 P9240510_convert_20141013145223.jpg
                        山頂で靴番をする少女

山頂の寺院で、手にした紙幣をじゃんけんで分け合っている子どもたちがいた。
その屈託のなさそうな笑顔に、少し救われた気がしたが。

とまあ、いろんな顔を見た、見せてくれた「アンコール」でした。




【2014/10/13 15:05】 | シュムリアップ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
「アンコール」シリーズ 番外
ベン・メリアからの帰り、
寄り道したいんだけど---、とガイドのロンさん。

立ち寄った村には、
日本の団体の援助で設置された井戸が。
井戸はこの6月に出来上がりました。
それからは訪れる機会がなかったので、
井戸の様子を確認したいのだ、とロンさん。

カンボジア、と聞くと、
浮かんでくるのが、ボランティアによる学校建設と井戸掘り。
これらの活動を組み込んだスタディ・ツアーもさかんなようだ。

ロンさんいわく、
井戸を掘る費用も、一基2万円(日本円)くらいからとピンキリ。
この井戸には締めて20万円かかったそうです。

IMG_2186_convert_20141010220416.jpg 掘削が浅いと、
 わずか2年ほどで水が出なくなってしまう。
 そんな井戸も多いらしい。
 そこで、この井戸は
 今後に備えて、掘削が50メートル。
 ポンプも洗い場もしっかりと頑丈な作りです。

P9230490_convert_20141010213751.jpg
背丈ほどある大人用の自転車を押して、
女の子が水汲みにやってきました。
そんなにいっぱい汲んで大丈夫?
          持てるかなあ。
近所のおばさんが、
自転車の荷台にバケツを積むのを手伝って。


女の子は木陰の向うに消えていきましたが、
井戸が出来てよかったこといっぱいありますね。

援助の申し出を受けたロンさんは、現地の人からの聞き取りで、
ここなら水脈がある。水は出る。と確信して設置場所を決定。
その後のメンテナンスにも考慮し、掘削は現地の業者さんで。
そして、井戸が出来上がった。

援助された団体さんに成り代わって、ロンさん、この後もフォローよろしくね!
  (すみません!勝手に。水、しっかりと出ていましたよ。)




【2014/10/10 22:19】 | シュムリアップ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
「アンコール」シリーズⅣ
アンコールに行くならと、
カンボジア人からもススメられた「ベン・メリア」。

シュムリアップから1時間30分。
周囲を森に囲まれてひっそりと佇むベン・メリアには、
ミステリアスな雰囲気が漂っていました。
陽が陰っていたこともあって、余計にそれを助長していたのかもしれませんが---。

崩壊が激しく、崩れ落ちた石が幾重にも積み重なって、
歩けるところは限られていましたが、
そんなものがあるのかないのか
「崩れ去っていくものの美」をみせてくれているような。

積み重なった石を覆う苔に、時折陽が差してー。
芭蕉の「夏草や兵どもが夢の跡」。つい浮かんできました。

P9230449_convert_20141004174406.jpg  回廊も天井が朽ちはて、
   周囲の石壁も崩れ落ち---

 
  よくよくみると、
  重なる石の中に、仏の顔があったりで、
  探検気分も少し。


P9230445_convert_20141004174558.jpg この奥には池があるとかで、
村の子どもたちにとって、
ここは、遠回りしなくていい恰好の近道。
石に腰掛けおしゃべりする娘さんたちも。

はずさないでよかったあ、ベン・メリア
アンコールでのわたしのイチバン!でした。

  
 牛を追う少年抱きベン・メリア





【2014/10/08 18:39】 | シュムリアップ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
「アンコール」シリーズⅢ
アンコール・トムもご紹介しておきましょう。

トムはクメール語で「大きい」。
なので、アンコール・トムは大きな都
王宮は木造だったとかで、残っていません。
周囲の城壁にある塔門をくぐって中に入るのですが、
ここを通っている道路は今もなお、周辺の村の人たちの生活道路。

バイクやトゥクトゥク、自転車、耕耘機(?)なども、
ふれれば崩れ落ちそうな塔門をフツーにくぐり抜け、王宮内を走っています。
自然な空気というか、ふあーっとした空気感が漂っていて、
いかにも「遺跡でゴザーイ」っていうのがないのがいい。
ここが、日本とちょっと違う感じ。

中心にあるのが、バイヨン寺院
回廊のレリーフに、王宮内の様や戦い、人々の生活が描かれていて楽しい。
アンコール・ワットを見終えたあとの
疲れた目と体にすんなり入ってきます。

レリーフの一場面
P9210225_convert_20141002133228.jpg バナナを焼いたり、ブタをゆでたり、
 米をついたりの炊事の様子。
 ごちそうを捧げ持つ人もいます。
 魚を捕っているシーンでは、
 ワニに足をかまれる寸前の人や
 アミを投げている人もいる。
 足の裏をコチョコチョされている人や、
 トラ(?)に睨まれ、
 木の上に身を隠している人も。     

赤ちゃん誕生のシーンまであって、
人々の仕草がユニークに描いてありました。

ここ、おススメです。


【2014/10/02 13:56】 | シュムリアップ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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