今年の締めくくりは超セレブな結婚式で
夫の配属先であるNPIC(カンボジア国立技能専門学校)の校長先生の娘さんの結婚式。
先週の土曜日から始まって、火曜日の夜まで。
おめでたい行事が続きました。
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 わたしが出席したのは式当日だけですが、
 夫はその前夜のセレモニーからおよばれ。

 


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  昔から伝わるという婚礼用の祭壇。今では目にすることのほうが珍しいとか。
  奉られているのは、30数種類にも及ぶ果物や野菜。


さて当日、式は朝6時30分にスタートしました。
果物やお菓子ののったお盆を手にした参列者(500人くらいはいたでしょうか)が
行列を組んで花嫁宅へ。
捧げものはすべて花嫁・花婿さん側で用意するのでこれだけでもすごい支出!
                なんてことをわたしはついつい思ってしまうのですが。
    
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古典音楽の演奏とともに、捧げものを花嫁・花婿に。

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  朝ごはんをいただいたあとは、
  夕方からのパーティまで少しお休み。




夕方からは校長先生宅から式場へと、場所をかえての披露宴。
招待客は有に1,500人を超えているとか。
お宅もそうでしたが、会場のディスプレーの豪華さ!眼を見張るものがありました。

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披露宴といっても、新郎新婦が顔を見せるのは挨拶のための十数分だけ。
お色直しも祝辞もありません。
ひたすらお料理をいただいて、踊って、盛り上がるのがカンボジア流!
 
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     どんな披露宴でも眼を引くのが、女性陣のドレスアップ姿。
     昼間とは見間違うようなお化粧とドレスに眼を奪われます。
 
         街を歩いていても、プサー(市場)でも、
 ドレス生地を売る店や洋裁店の多いこと。これでうなずけるというものです。


夫は、その二日後のお疲れさま会にもおよばれして、
関連行事は終わったようですが、
わたしは、その使われていたお花の種類や量の半端でない多さに、
どこからのお取り寄せ? なんてことが気になったりして---。

何はともあれ、今年は超セレブな結婚式でおしまいとなりました。


   どうぞみなさま、よいお年をお迎えくださいませ。
   来る年が良い年となりますよう。




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【2015/12/31 15:19】 | シニア海外ボランティア | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
びっくりポンやぁ!
今年1月完成の隣のヴィラ
プール付きの典型的なこちらふうの立派な邸宅である。
見学にやってくる人は幾度となく見かけたが、
入居者が見つからないまま、12月を迎えてしまった。

家賃はなんとU$5,000(約、60万円くらい)
セキュリティひとりが別棟で暮していたが、
12月に入って、にわかに取り壊しがはじまった。

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ガーンガーン、槌が壁を打つ音が響き渡り、
ブルトーザーがプールを壊していく。

えっ、ウソでしょ?
まさかぁ---。
まっさらの家をこわすなんて信じられない!

ちょっとしたリフォームをするのかな、ぐらいに思ってみていたのだが。
日に日に工事はすすみ、家は無惨な姿に変わり果てていく---。

こんなことってあるのん?
新築だったんですよ、新築。

でもあるんですよね、こんなこと。
これって、今のプノンペンの現実を映しているのかも。
極端にいえば、昨日オープンした店が、今日はもう閉まっている。
こんなことが日常的におこっているプノンペンです。

土地や家賃の高騰で、
充分に使える家や店が次々に取り壊されていく。
労働力の安さもあるでしょう。

そんななかでひっそりとがんばっている古いモノたち。
応援したくなってきます。

  少しコワイ気もするこの頃のプノンペンです

P.S  ここ2・3日前から、めっきりと涼しくなってきました。


【2015/12/22 13:57】 | 暮らし | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
JOCV50周年記念式典
今日、青年海外協力隊の50周年記念式典
CJCC(カンボジア日本人材開発センター)で開催されました。

1965年にはじまった青年海外協力隊の派遣。
初めて派遣された国は、
カンボジア、マレーシア、フィリピン、ケニア,ラオスの5ヶ国。
内戦前のカンボジアに、初代隊員が派遣されていたのですね。
その隊員(水泳指導)は今はもう亡くなられたそうですが、
脈々と、その活動や指導が現在へと受け継がれていることに感銘をうけました。
JOCVの活動って、どこかできっと生きているんですよね。

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 激動の時代を経て50年。
 これまでの隊員の活動が紹介されましたが、
 わたしはウルウル。
 自分の隊員時代がオーバーラップされてきて
 グッと迫ってくるものがありました。
 
 式典には,小渕優子氏や有森祐子氏も。
 

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隊員配属先の中学校の生徒のピアニカ演奏。最後はJOCVとSVで記念撮影 


わたしが,マレーシアに派遣されたのはちょうど30年前。
20周年の時でした。

来年1月、マレーシアでも記念式典が開催されます。
わたしも参加予定で、かつての任地も訪れる予定です。

隊員がみんな自分が派遣された国を好きになって(と信じたい)帰っていくように、
わたしもマレーシアが大好き! 



【2015/12/07 19:16】 | シニア海外ボランティア | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
手付かずの大自然残る「コッ・コン」(3)
コン島から帰ってきて、
その日の夕食は、やっぱり海辺定番のかに料理

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グリーンペッパーと炒めたもの。ちょっと食べるのは大変だったけど。

ワインお伴の夕食も終わり、ほろよい気分で夜空を眺めると、
何やら得体の知れぬ物体がふんわり、ふんわり。
ちょうど、灯りのシャボン玉が浮かんでいる感じ。

高ーく上がっては、ふわり、と風に乗って、やがては消えていきます。
「なんやのあれっ?」
浮かぶ行灯のようでもあるし
「熱気球かも」

確かめたくて、人だかりがしている海岸ベリヘ。

IMG_3967.jpg あとでわかったことですが、
 これはコムローイ。やはり熱気球でした。
 タイ仏教最大の行事が、
 このコムローイ祭りだとか。
 
 国境のまち、コッ・コン。
 タイの文化や慣習も
     入ってきているんですね。

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海岸では、灯籠流しも。
 
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きれいに飾った台にろうそくを立て、感謝や願いを込めて流します。

ちょうどこの日は水祭りの最終日。
わたしたちも「ソクサバーイ」を。健康で過ごせますようにと祈りました。




【2015/12/03 13:04】 | コッ・コン | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
手付かずの大自然残る「コッ・コン」(2)
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   コッ・コン2日目、
   1day trip に参加した。
   目ざすはコン島
   盛り沢山のメニュー、
   いろいろ楽しめるらしい。


朝8時。
ホテル前の船着き場に待っていたのは小さなボート。
コン島
地図で見ると、大分離れているようだったが、案外近いのかも。
気楽な感じで乗り込んだ。

が、なんのなんの。
湾をでたボートはガンガンスピードを上げて、沖合へと乗り出していった。
振り落とされたら大変。必死でしがみつくばかり。
島影なんて皆目見えません。

いやぁー、大海原だあ魚が飛んだ

1時間はように経った頃、島らしきものが見えてきたー。
「あれ?」
指さすと、後ろにいる船頭さんがなんとなくうなずいているのがわかった。
 (振り落とされたら一大事。こわくてまともに後ろは見られません)

それから30分ほどして、お尻の痛さにも我慢できなくなった頃、
やっとコン島に着いた。 まぶしいほどきれいな砂浜が目の前に!

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結構大きい島だったので、まるっきりの無人島ではないかもしれないけど、
このエリアは完全に無人みたい。

なんなの? この時間が止まってしまったような空気感は。
もうこのビーチをひとり占めしたような感じでしたね。

コン島。ぜったい、おすすめです!
  けど、お尻に敷くものはお忘れなく。夜までひびきましたから。

帰りは、600ヘクタールにも及ぶというマングローブの森をめぐって。
マングローブの島があっちにもこっちにも。
うわぁ、うわぁ、って言いっぱなしで、とにかくすごいマングローブ群でした。
こんなところがあったんですね。

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夜は夜で、これまた興味深い光景に出あってー。
続きはまた。



【2015/12/02 13:12】 | コッ・コン | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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