マーケットに、屋台に、自転車の荷台に、
フツーのお店の店先にもおいてあったりして、
この時期、街中にドリアンがあふれている感じです。
こちらに来てから、まだ買ったことがなかったのですが、
昨日、クメール語の先生からいただきました。
ドリアンにはいろんな種類があって、
あたりはずれがあるそうですが、その見分け方は?
先生いわく、殻というか皮の硬いのがいいのだそうで、
このドリアンは、殻を割るのにひと苦労。
クリーミィーでおいしかったです。

カンポット(Kampot)州産のドリアンは、
特にクリーミィーでおいしいとか。
赤い色の印がついているので、すぐわかります。
ドリアンは、クメール語で
”トゥーレーン”。
でもなんだか,感じがでません。
ドリアンは,やっぱり”ドリアン”で食べたい!