日・月と夫は、コ・コン(Koh Kong)へ。

配属先(National Polytechnic Institute of Cambodia)の
コ・コン分校の視察でした。
タイと国境を接する街、コ・コンへは、
プノンペンから車で5〜6時間ほど。
情報誌によると、
コ・コンには、マングローブの森があったり、離れ島があったり、
手つかずの自然が残っていて、
かつては、辺境の街と呼ばれていたところが、
今や
「エコー・ツーリズム」の拠点として、注目を浴びているとか。
欧米人は、ほんと、こういうところ好きですからね。
辺境や秘境大好き人間のわたしは、
それはもう、ついて行きたい!
けれど、仕事ということで、やむなく留守番。
写真をみなさんにも。
みんなで田植え NPICのコ・コン分校
中央の踏切の遮断機のようなのが タイからたくさんのドリアンがカンボジアへ
カンボジアとタイのボーダーライン 荷車から車へ移し替え