「アンコール」シリーズⅢ
アンコール・トムもご紹介しておきましょう。

トムはクメール語で「大きい」。
なので、アンコール・トムは大きな都
王宮は木造だったとかで、残っていません。
周囲の城壁にある塔門をくぐって中に入るのですが、
ここを通っている道路は今もなお、周辺の村の人たちの生活道路。

バイクやトゥクトゥク、自転車、耕耘機(?)なども、
ふれれば崩れ落ちそうな塔門をフツーにくぐり抜け、王宮内を走っています。
自然な空気というか、ふあーっとした空気感が漂っていて、
いかにも「遺跡でゴザーイ」っていうのがないのがいい。
ここが、日本とちょっと違う感じ。

中心にあるのが、バイヨン寺院
回廊のレリーフに、王宮内の様や戦い、人々の生活が描かれていて楽しい。
アンコール・ワットを見終えたあとの
疲れた目と体にすんなり入ってきます。

レリーフの一場面
P9210225_convert_20141002133228.jpg バナナを焼いたり、ブタをゆでたり、
 米をついたりの炊事の様子。
 ごちそうを捧げ持つ人もいます。
 魚を捕っているシーンでは、
 ワニに足をかまれる寸前の人や
 アミを投げている人もいる。
 足の裏をコチョコチョされている人や、
 トラ(?)に睨まれ、
 木の上に身を隠している人も。     

赤ちゃん誕生のシーンまであって、
人々の仕草がユニークに描いてありました。

ここ、おススメです。


【2014/10/02 13:56】 | シュムリアップ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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