「アンコール」シリーズⅣ
アンコールに行くならと、
カンボジア人からもススメられた「ベン・メリア」。

シュムリアップから1時間30分。
周囲を森に囲まれてひっそりと佇むベン・メリアには、
ミステリアスな雰囲気が漂っていました。
陽が陰っていたこともあって、余計にそれを助長していたのかもしれませんが---。

崩壊が激しく、崩れ落ちた石が幾重にも積み重なって、
歩けるところは限られていましたが、
そんなものがあるのかないのか
「崩れ去っていくものの美」をみせてくれているような。

積み重なった石を覆う苔に、時折陽が差してー。
芭蕉の「夏草や兵どもが夢の跡」。つい浮かんできました。

P9230449_convert_20141004174406.jpg  回廊も天井が朽ちはて、
   周囲の石壁も崩れ落ち---

 
  よくよくみると、
  重なる石の中に、仏の顔があったりで、
  探検気分も少し。


P9230445_convert_20141004174558.jpg この奥には池があるとかで、
村の子どもたちにとって、
ここは、遠回りしなくていい恰好の近道。
石に腰掛けおしゃべりする娘さんたちも。

はずさないでよかったあ、ベン・メリア
アンコールでのわたしのイチバン!でした。

  
 牛を追う少年抱きベン・メリア





【2014/10/08 18:39】 | シュムリアップ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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